マモルンBlogに来ていただきありがとうございます。
この記事を最後まで読んでいただけると古本を簡単にノーリスクで高く売る方法がわかります。
30代でフリーランスになる事を目指して日々仕事をしてきたのですが仕事先で大量の古本を定期的に譲り受ける事になり困っていました。
色々調べる中で、お金になること、尚且つ高く売る方法がわかりましたので今回ご紹介させて頂きます。
早速ですが本題に入らせて頂きます。
本を売るならどこで売るのか？
結論から申し上げると
・高く売りたい人はブックリバー
・ブックリバーで値段がつかない場合はリボブックストアー
この2社です。
なぜなら私はこれまでに利用したネットからの宅配買取店は、15社です。
そのうちの13社は、実際に本を送らないと値段が分かりませんでした。
大切な本であれば、送る前に概算の値段が分った上で送りたいと
思いませんか?
そして最大のメリットはネットでの宅配買取店の大半は、自宅で箱詰めさえすれ
ば宅配業者が配送無料で、かつ引き取りにも来てくれるので、自宅に居な
がら完結する事です。
近くの店頭買取業者へ持ち込んでみたらと思い何度か尋ねた事がありました。
・本を運ぶのが重たい
・査定している間の待ち時間がもったいない
・査定された金額があまりに安い
・ガソリン代もかかる
なんか色々手間ですよね。
それでは2社の違いを説明していきます。
2社の違い（ブックリバー・レボブックストア）
ブックリバー（BookRiver)の特徴
良い点
・事前に査定額がわかる
・査定された値段が納得出来ない場合送らない事も可能
・他店と相見積した場合、高い確率で勝つ
・事前査定と商品到着後の本査定の金額差が少ない
・送料・振込手数料無料
・領収書を一緒に梱包すると段ボール代も振込される
・商品到着後1週間以内には料金が振込まれる
悪い点
・査定額が2,000円以上つかないと送れない
・事前の迅速査定で金額がつかない本は、送れない
・佐川急便の最寄り営業所 に集荷手配をしなければならない
レボブックストア(RevoBookStore)の特徴
良い点
・事前查定(簡単見積り)で査定額を事前に調べることが可能
・ISBN番号の無い本も査定の対象
・事前査定をしないで本を送る事も可能
・送料・振込手数料無料
・商品到着後1〜2日以内に支払される
・ブックリバーより査定額が安いことが多いが金額が付いても付かなくても送ることが可能
・郵便局への自動集荷手配が可能
悪い点
・15冊以上の場合しか送料無料で送ることが出来ない
・ブックリバーよりは査定額は低いことが多い
結論としては・・・・
前半でもお話しした様に
・高く売りたい人はブックリバー
・ブックリバーで値段がつかない場合はリボブックストアー
ぜひこの2社を利用する事をオススメ致します。
事前に見積りが取れて納得してから送ることが出来る買取店です。
査定額に納得出来ない場合は送らない事も可能なのでノーリスクです。
極めつけは送料・振込手数料無料です。
今日が一番若いです。
早速トライしてみましょう。
読んで頂きありがとうございました。
